愛知県豊川市御油町八面前4-8

<虫歯の原因と予防>

<虫歯の原因と予防>

2016年5月16日

<虫歯の原因と予防>

虫歯は ★歯質 ★虫歯菌 ★糖分 の3つの要素に時間の経過が加わってできると言われています。これら3つの要素の重なり合う時間や面積を少なくすることで、虫歯になるリスクを下げることができます。

『歯質を強くしておく』『虫歯菌を少なくしておく』『糖分の摂取を調節する』

これらの3つが大切になります。

再石灰化をしてくれる唾液の分泌を促進するように噛む回数を増やしたり、食後、就寝前に歯を磨く、フッ化物を使った歯質の強化など、それぞれの虫歯の原因を対策しながら、同時に食習慣の見直しをすることで虫歯になるリスクを少なくしていきます。

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<食習慣と虫歯の関係>

虫歯菌がお口の中にいると、歯の表面では、歯のミネラル成分が溶かされる「脱灰」とミネラル成分が歯の中に戻ってくっつく「再石灰化」が繰り返されています。

何も食べていないときの歯の表面は中性ですが、食べ物や飲み物を口に入れると酸性に傾きます。飲食物を栄養にして虫歯菌が酸を作り出し数分後には歯の表面を溶かしだします「脱灰」。しかし、唾液の自浄作用によって,食後2時間ほどで中性に戻り溶けた部分が修復される「再石灰化」が始まります。

つまり、間食が多く食べ物や飲み物が常に口の中に入っていると「脱灰」が続き、歯の表面が中性にならないため「再石灰化」が行われず、虫歯のリスクが高まってしまいます。

虫歯にならないためには、規則正しい食習慣を心がけ、歯の表面を中性にし再石灰化が行われるようにしなければならないのです。食後には歯を磨いて歯垢を除去し,だらだら食べは控え再石灰化を促すことが大切です。

また、寝る前に飲食をすると、就寝中は唾液の分泌量が減る上に朝まで脱灰が続くので虫歯のリスクが高まります。なので就寝前は特に丁寧にはを磨くようにしましょう。

うがいだけでは虫歯菌を取り除くことはできませんので、飲食後や就寝前には必ず歯磨きをするようにしましょう。

 

虫歯予防には食生活リズムの見直しが重要→時間を決めて食べることが虫歯を予防